タップル誕生で会えない人の攻略方法と対策について

「タップル誕生は会えない」

という声は多い。

タップル誕生はペアーズなどの他のアプリに比べてネット上では酷評されがちだ。

下はGooglePlayに寄せられた「利用者の声」の一部である。

課金したら1~2人くらいは友達になれ、会える可能性が生まれるがあまり期待しない方がよい。課金してないときにやたらといいねが来るのはある程度操作されてる可能性があるからよほどでないと難しい


同じ顔写真で違う名前で登録してある=サクラだらけ プロフィールも入力してないのにいいねがくる とにかく糞です 詐欺に会わないようダウンロードはしない方が良いです


みなさん言っている通りさくらなのか分かりませんが、返信なかなか帰ってきません。さくらとは疑いたくないですが、有料プランになってから進展は何もありません。 少し不安です。

Twitterでもこのような意見が見られた。

俺も実際にタップルはペアーズと並んでメインで使っているが、圧倒的にペアーズの方が会いやすく、またタップルは全体的に利用者の質がペアーズに比べて低いと感じる。

なのでタップルで会えない人はペアーズに乗り換えよう。

…という話で解決するならそれも良いだろう。

しかしここではあえて「女子に会いにくい」とされるタップル誕生で会うための攻略法を解説しよう。

何故ならタップルはペアーズにない魅力もあるからだ。

それは自分の好みの女性にたくさんアプローチ出来ることだ。

ペアーズの場合、自分が好みの女性に「いいね」が出来る回数は通常会員で一ヶ月30回、プレミアム会員で50回となる。

一方でタップルは毎日20枚のカードが付与されるので通常会員でも一ヶ月で600人にアプローチ出来る計算になる。

もちろんタップルの場合、表示するためにカードの消費が必要になってくるので完全に好みの女子を選べるわけではないが、検索で年齢や体型を絞り込めばそれなりにストライクゾーンの女性ばかりにアプローチ出来るだろう。

その点が気に入っていて俺はタップルもメインで利用している。

というわけで本題に入ろう。

タップルで会うためにはどうするべきか?

上述した通り実はタップルは他のアプリに比べて会うことそのものが困難になっている。

普通に使ってもおそらく大半の男性が一度も会うことが出来ずに無駄に課金費用を使うことになるだろう。

本ページではタップル誕生で会う方法について基本的な考え方から丁寧に説明しよう。

タップル誕生で会える確率

アプローチ数に対してタップルで会える確率はどれくらいだろうか?

これを調べるために、また全体的な攻略法を見出すために俺はタップルのプレミアム会員になった。

プレミアム会員では相手の「いいかも」の数、つまりその人に対してどれくらい男性からアプローチされているのかが分かる。

ほとんどの女子が1週間で100人以上にいいかもされている

驚くべきことに、女子に付いている「いいかも」の数はそのほとんどが軽く100を超えていた。

プレミアム会員で見れる「いいかも」の数は過去一週間。一週間で100人以上ということは月で400いいかもされている計算となる。

下の画像は直近でマッチングした女子のプレミアム情報(いいかも数他)だ。

やはり20代の女子は人気で1000を超えるアカウントも珍しくない。1週間で1000なら1ヶ月で4000以上。もはやアプローチされた男性をすべてチェックすることさえ出来ないだろう。

タップルはそれくらいの競争率となっている。

これに加えて女子アカウントももちろん自分でカードを使ってアプローチすることも出来る。人気アカウントが自分のカードを積極的に使っているとは思えないが…

女子アカウントに来ている平均いいかも数は?

女子アカウントに来ている平均のいいかも数はどれくらいだろうか?

これを考える際に参考になる数字はやはり男性の持ち点(カード数)だろう。

1日20枚カードが付与されるので、一週間で140枚になる。

なのでこれだけ見れば平均は140いいかもということになるが、カードは毎日配られる20枚だけでなく、質問に答えて得られる分や、登録時のボーナス。課金によって追加購入も可能だ。

それらを考慮すると平均150~200程度だろうか。体感的にもそれくらいのように感じる。

会える割合は1%以下である

毎週100いいねもらっている女子はタップルで一週間で1人に会う場合、アプローチされた100人のうち1人に会うことになる。週一で会う女子と会える確率は100分の1、1%となる。

これはかなり厳しい話だ。

上述した通り、タップルの女子アカウントは一週間で平均150いいかも程度もらっている。

一週間に一人の男と会う女子は150いいかももらって1人としか会っていないわけだから、会えた男性は150分の1の男性というわけだ。確率で言えば0.75%。

タップルというアプリで平均的な女子に会える確率はそのレベルである計算となる。

攻略しないとタップルではほとんど会えない

ここまで解説して来た通り、タップルで女子と会える割合は極めて低くなっている。

ただ、150枚のカードを使って1人と会えるのであれば、多くの男性は毎週女子を会うことが出来る計算となる。何故ならタップルは1日20枚、一週間で140枚のカードが配られるからだ。

しかし話はそう簡単ではないし、実際に多くの男性がタップルで会えなくて困っているのが事実だ。

何故なら多くの女子がちゃんと選んで良い男性と会っているからだ。

ネットでは「イケメン」「高身長」「高学歴」「高収入」の男性と同じ土俵で戦うことになり、「ブサメン」「低身長」「低学歴」「低収入」は全く相手にされない。

リアルな出会いの場、たとえば会社や学校、合コンなどではその中にいるメンツと競争することになるため、その中でそこそこましなレベルであれば選ばれる確率は決して小さいものではない。

(単純計算で10人中上位5人に入れば50%くらいの確率で女子に選ばれることになる)

しかしネットの場合そうはいかない。

タップルのようなマッチングアプリを利用している男性は関東だけでもおそらく数万人以上にのぼり、女子はその中からある程度自由に選ぶことになる。

一週間で100人にいいかもされた女子は100人の男性の中から選ぶことになるわけだ。

もちろんこちらの持ち点(カード枚数)が100枚あればこちらは100人にアプローチすることが出来る。そのため100人のうち1人だけでも選ばれさえすれば1週間で1人以上と会えるわけだ。

だが、現実は100人の女子が選ぶ男性は魅力的な上位男性にのみに限られる。図にすると以下のようなイメージだ。

実際、人気男性アカウントは毎日たくさんの女性とマッチングするため、会えないどころか会う相手を選べる状況にある。

以前人気男性アカウントを調査するために、女子アカウントでプレミアム会員になってみたが、100以上いいかもが付いているアカウントがあった。ここまで人気があれば自分のカードを使わなくてもコンスタントに女性と会えるだろう。

実際俺の友人にはほぼ毎日タップルで女子と会っているやつもいる。

男性10人の中に一人でも週7回女子と会う男がいるとどうなるか。

10対10の比率であれば、残りの9人が残り3人を取り合うことになる。マッチングアプリは実際は比率が男の方が圧倒的に多いので、9人が1人~2人の女子を取り合うことになる。こうなるとかなり大変だ。

攻略すればかなりの頻度で会うことが可能

マッチングアプリはとにかく上位の人気アカウントになれないと会うことが難しい。

中でもタップルは男性のアプローチ数が多いため、マッチングしにくい上にマッチング後も目移りされて放置されやすい性質がある。

しかし攻略次第によって会える確率を向上させることは可能だ。

その方法はまず第一にプロフィールを仕上げてマッチング数を増やすことである。

タップルにおいて、会えるまでの確率は以下の通りだ。

いいかも数(1日20枚)×マッチング率×メッセージ返答率×アポ率

これにキャンセル率が加わるのだが、今回はアポまで(会う約束まで)にしておこう。

例えばマッチング率が5%、メッセージの返信率が半分の50%、アポ率がその半分の5%なら下記の通りとなる。

カード20枚×マッチング率0.05×返信率0.5×アポ率0.5

=0.25(25%)

20枚で25%、つまり4日に1人程度と会える計算となる。

あなたのタップルのマッチング率はどれくらいだろうか?

もし10%を超えるようなら「会えない」と悩むことはほとんどないだろう。

5%くらいだろうかか。

5%程度あれば上記のような返信率とアポ率でも週に1人~2人程度会うことが可能だ。

しかし2%とか3%、1%程度しかないのであればそれは改善が必要だ。

ちなみに俺は、タップルを使い始めた際に自分のマッチング率を計測してみたが、2.8%だった。この確率では一週間で140枚カードを消費して約4人とマッチングする計算となる。

マッチングの重みが小さいタップルでは、4人とマッチングしたくらいでは会うことはほとんど出来ない。そのため以前は一ヶ月に一人会えるか会えないかくらいだった。

しかし現在はマッチング率はかなり向上し、正確に図ったわけではないが、5%以上くらいには改善された。

もちろん俺の顔は変わってないし、イケメンになったわけでもない。

ただ少し、プロフィール写真と自己紹介欄を改善しただけである。

というわけでここからはまずマッチング率を向上させるために、プロフィールをどうするべきか、を中心に解説する。

マッチングしやすいプロフィール写真について解説

ご存知の通りマッチングアプリにおいてプロフィール写真は重大だ。

毎日たくさんのいいかもを貰える女子側にとって特にトップの写真は非常に大事で、まずここで合格か、不合格かが決まってしまう。

下の画像はいいかもをもらった際に表示される画面だ。

※プライバシー保護のため画像の大半にモザイクをかけています

この最初の画面で「ありがとう」「イマイチ」を選択することが出来る。

トップ画像で「なし」と思われた瞬間に他の写真や自己紹介文が読まれることなく「イマイチ」となってしまう。

そのためトップ画像で出来る限り惹きつけることが重要である。

マッチングしやすいトップ画像

ではどういう写真がマッチングしやすいのか?

女子アカウントを作って人気男性アカウントを調査してみた結果、やはりリア充感が重要であることがわかった。

もちろんイケメンであることは大きなポイントとなるが、イケメンの自撮りよりもフツメンのリア充写真の方が人気が高かった。

具体的には以下のような写真が好まれる傾向だ。

【運転中の横顔】

車を持っていて、横顔に自信のある人はセルフタイマーなどを利用して撮ることをおすすめする。

【飲み会のシーン】

友人や職場などの飲み会で他撮り。画像はジョッキで顔が隠れてしまっているが、顔を隠していないものが好まれる。楽しそうにしていることが大事。

【表情豊かな写真】

多くのサイトなどにも書いてある通り、基本的に笑顔が好まれるが、下画像のような表情豊かなものも好まれる。変顔も意外と人気ある。

プロフィール写真については、タップルの女子アカウントを作ってモテるアカウントを分析!でまとめているので時間が許す限り読んでいただきたい。

また写真撮影に関しては友人などに事情を話して事情のわかっている人に撮ってもらうことをおすすめする。

そういう気心知れた友人がいない場合はTwitterなどで仲間を作って撮ってもらうのも良いだろう。

ちなみに俺もTwitterをやっているので相談頂いても結構だ。

Twitterアカウントはこちら

自撮りについてはカッコよければOK

マッチングアプリでは自撮りはNGとする意見が多いが、タップルに関しては自撮りそのものに対してそれほど不評ではないようだ。

おそらくユーザー層が若く、20代半ばくらいまでの女子はアラサー世代以上に比べて自撮りに抵抗がない。

なので自撮りで奇跡の一枚を頑張って撮るという戦略も有効である。タップルでは実際にそれで人気アカウントになっている人もいる。

ただしキモい自撮りはNG。

  • 必要以上のキメ顔
  • めっちゃカメラ線
  • 自宅の生活感が見受けられる
  • 無加工

これらは元々がイケメンなら許されるがフツメン以下だと不評だ。

2枚目、3枚目以降の写真について

いいかもをもらった画面では右下に他の画像が小さく表示されており、それをタップするとプロフィールの詳細を見る前に2枚目、3枚目の写真を見ることが可能だ。

実際にいいかもをもらった女の子達が、トップ画像の次に写真を見ているのか、アカウントの詳細(自己紹介欄など)を見てるのかはわからないが、画像が入っていれば見ないなんてことはないのでこちらも絶対に手を抜かないこと。

ただ、トップ画像で好印象なのに2枚目でNGのため「イマイチ」となってしまう可能性は低くない。

現状では、

  • トップ画像に顔がはっきり分かるベストショットを使って、
  • 2枚は後ろ姿などスタイルが分かる画像
  • 3枚目は趣味や食べ物などが良い

と考える。

※二枚目以降の写真について何がベストかは現在調査中。

マッチングしやすい自己紹介欄

次に自己紹介欄について解説しよう。

タップルに関しては自己紹介欄をしっかり書いている人が少ないので、ここに力を入れるとそれだけでかなり差別化が出来る。

実際男性の人気アカウントでは自己紹介欄をかなり工夫しているのも見受けられた。

自己紹介欄の書き方について細かく解説するととても長くなるのでここでは省略するが、ポイントは以下の7つ。

  • デートプラン
  • 真面目アピール(婚活しているなど)
  • 仕事アピール
  • リア充アピール
  • 趣味が充実(音楽、漫画、芸能人など)
  • 年齢、見た目気にしない
  • ネタ要素、おもしろ要素

特に「デートプラン」と「仕事アピール」、「リア充アピール」は重要だ。

仕事に関してはただ単に「IT関係です」で終わらすのではなく、

「IT関係で、企業向けのソフトウェア開発やシステム導入などをしています」

とある程度詳しく書くことをおすすめする。

詳細を知りたい方は下記ページを読んでいただきたい。

【プロフィール全般編】タップルの女子アカウントを作ってモテるアカウントを分析!

プロフィールに関してはある程度面白さ、突っ込み要素を取り入れるとマッチング率はもちろんメッセージの返信率もグッと上がる。

まずは女子からメッセージで話題にされるプロフィールを目指そう。

出会えるメッセージ方法

マッチングしてもメッセージで失敗すると絶対に会うことは出来ない。

ここではあまり本質を語られることがないマッチングアプリのメッセージについて解説しよう。

返信率はプロフィールの詳細で8割決まる

メッセージの攻略に関して多くの情報サイトでは、「はじめましてはダメ」とか「こんにちははダメ」とか言われているが、実際は「はじめまして」でも「こんにちは」でも問題にならないことが多い。

もちろんそういったありふれたメッセージをあえて送る必要はないが、実際タップルでは「はじめまして」でもそれ以外でも既読率はほとんど変わらない。※検証済み

基本的に返信に困るメッセージを送らない、というルールさえ守れば後はプロフィールの詳細(自己紹介欄)によて返信率が決まってくる。

タップルを含め多くのマッチングアプリでは、マッチングそのものに対する女子の労力はほとんどないに等しい。「ありがとう」をタップするだけだからだ。

よってタップルなど他のマッチングアプリを含めて、最初の写真のみでマッチングが成立ケースは少なくないだろう。

しかしメッセージの返信はメッセージの入力が必要なため、ある程度労力を要する。

そのため、めんどくさい返信を送る前にプロフィールをしっかり読む可能性が高いと思われる。

おそらく多くの女子は下記の流れで返信するかどうかを決める。

  1. メッセージを読む
  2. とりあえずプロフィールを見る
  3. 返信するかどうかを決める

図で表すと以下のようなイメージだ。

マッチング段階では最初のプロフィール画像で「ありがとう」をタップして成立している可能性は十分ある。

しかし労力の掛かるメッセージの返信についてはプロフィールの詳細までしっかり目を通している可能性が非常に高い。

実際に俺は自己紹介欄やプロフィール欄全般の改善によってマッチング率よりもメッセージの返信率が飛躍的に向上した。

タップルに関しては返信率60%程度、pearsに関しては90%以上となっている。また、マッチグ後に向こうからメッセージを送ってくれるケースもかなり増えた。

実はマッチングは一件同じように見えても、

  • いいかも来て嬉しい、この人に会ってみたい
  • 見た目悪くないし性格良さそうだから暇な時に会えたら良いな
  • ちょっとタイプだからとりあえず「ありがとう」しとう
  • めんどくさいから全部「ありがとう」しとこう

とケースバイケースである。

写真で「いいかも」と思ってマッチングしても、プロフィール欄が全然なくて、どんな人かわからないからちょっと怖い、と思う女子は少なくないはずだ。

そういう意味で、メッセージ返信率を上げるために上述した「マッチングしやすい自己紹介欄」を取り入れることをおすすめする。

関連記事:【プロフィール全般編】タップルの女子アカウントを作ってモテるアカウントを分析!

ファーストメールは返信に困らないものであれば何でも良い

ファーストメール、最初のメッセージをどうするべきか?

については様々な議論がされているが、上述した通りプロフィールでしっかり惹きつけておけば「返信に困らないもの」であればある程度なんでも良いと考える。

ただこの際、メッセージが届きまくるタップルでは「はじめまして」「こんにちは」から始まるメッセージは避けておくのが無難だろう。

メッセージ一覧画面では最初の数文字のみが表示されるので、たくさんメッセージが届いている女子アカウントのその画面は「はじめまして」で埋め尽くされることになる。

どうすればそれらを避けることが出来るか?

単純にそれらをいれなければOKだ。

具体的には、

「めっちゃタイプだったのでいいかもしました!」

「とてもキレイな海ですね!これはどこ?」

「めっちゃ可愛いネコですね!○○さんが飼われてるネコ?」

などから始まるメッセージだ。

上述したものであれば返信に困らないのでおすすめ。

後は、

「○○です。よろしくおねがいします!」

と繋げば良い。

ファーストメールからデートまで

最後に本ページの最終目的、アポ取り(デート予定)までの流れについて解説しよう。

とにかく「会う」という目的の場合、相手の目的に沿ってデートするのが良いが、無難なのはやはり飯デートである。

最終的に飯デート(昼でも夜でもOK)にたどり着けるように以下の流れでやり取りしよう。

  1. ファーストメッセージ
  2. 趣味、恋愛話で軽くやり取り
  3. デート打診
  4. 日程調整

1~3のデート打診までの目安は(自分のメッセージ換算で)5~10通程度。

日数で言えば1日目からおそくても2日目くらいで打診しよう。それ以上やり取りすると高確率で返信がなくなってしまう。

他サイトではは「デートに誘うのは数日~一週間程度が良い」としている場合が多いが、実際タップルでメッセージが一週間も続くことはほとんどない。ちなみにペアーズでもアポ打診なしで一週間もやりとりしようとするとだいたい切られる。※実証済み

※検証画像

マッチングからデートに誘うまでの流れは下記ページでまとめたのであまり上手くいかない人は参考に。

まとめ

以上がタップルで全然会えない、という人向けにまとめたタップル攻略法だ。

タップルに限らずだがまずはマッチング数を増やすことから始めよう。

マッチング数が増えればそれだけ試せる回数が増えるのでメッセージなども鍛えられる。

タップルの場合できればマッチング率10%、少なくとも5%くらいのマッチング率にしたい。

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です